小箱かのん 〜ハンドメイドショップ〜

ハンドメイド体験工房

ヒルサイドでのワークショップのご案内です。

「シルバーネックレス」「アートキャンドル」「レカンボックス」「けしごむはんこで楽しもう」「ロザフィのマグネット＆ヘアピン」「ヨーヨーキルトのナチュラル小物」「フラワーアレンジ」「天然石ブレスレッド」「粘土スイーツのマグネット＆ストラップ」「森の妖精ストラップ」「待っテル＆無事カエルストラップ」「シュシュ＆くるみボタン」「コットン毛糸で作るメッセージカード＆ボンボンゴム」の13種類の手作り体験。ふるってご参加ください。

7月の営業カレンダー

今月の小箱かのんは横浜開国博の新たな開催地、「ヒルサイドエリアＹ１５０つながりの森」への出展となります。森への思いをこめた作品の展示とワークショップというテーマに、通常は個々の作品発表の小箱オーナーの皆さんがひとつにつながります。「森」といってもインスピレーションはさまざま。エコ、動物、癒し、命、感謝・・・心をこめた作品たちから、メッセージを感じ取っていただけたら幸いです。ワークショップでは、材料費のみの参加費で、さまざまな手作り体験をしていただけます。ぜひヒルサイドエリアへお越しください。

7月4日（土）～13日（月）　9時半～１７時半

ズーラシア隣接地区（中山駅・鶴ヶ峰駅から無料シャトルバス運行）

なお同時スタートで20日（月）まで、「つみ木くんと遊ぼう～森のつみ木広場～」を開催します。

小箱かのんの営業は16日（木）からとなります。

Ｔシャツになった小箱みつばちとつみ木くん

ヒルサイド「小箱ハンドメイドギャラリー　かのんの森」で着用するスタッフTシャツができてきました背中にもちっちゃいみつばちちゃんがいます。コラボレーションフォーラムのときに作ったつみ木くんTシャツとのツーショット～～～こちらはヒルサイド「つみ木くんと遊ぼう　～森のつみ木広場～」で使用します。なんだかやる気倍層。小箱オーナーの皆さん見てますか～そしてお客さま、ぜひぜひ4日からのヒルサイドエリア（ズーラシア隣接地区）へお越しくださいませね。

ヒルサイド会場リハーサル

開国博Y150ヒルサイドエリアへの出展もいよいよ1ヶ月をきりました。今日は会場リハーサルで、小箱の皆さんと現地のブースでの棚やテーブルの設置位置確認、隣り合う出展者さんたちとの打ち合わせ等を行いました。シルバーレッスンの池田さんによる葉っぱのシルバーアクセサリーのリハーサルもあり、皆さんだいたいの会場の雰囲気がつかめたようです。あと1ヶ月、作家さんたちは展示作品の制作、ワークショップの準備と多忙のことと思います。私もスケジュール調整やら会場レイアウトやら物品準備やらもろもろで頭がいっぱいですが、ステキなイベントになるようもうひとふんばり、がんばりますちなみに写真の巨大バッタは会期中、主に土日にあらわれるようですよ

おうちカフェ、盛況です

おうちカフェ1日目。小箱かのんとして初めて参加する販売会イベント、不慣れなディスプレイに四苦八苦しましたが、オーナーの皆さまのご協力により写真のような素適なコーナーができ、たくさんのお客さまに見ていただけました。ロザフィの講習会も盛況で、また参加したいというお声も聞かれました。明日はお天気がいまひとつのようですが。土曜日ということでご家族連れで賑わうかと思います。がんばりましょう！オーナーさんたちの交流も深まり、なんだかとても嬉しいです！

おうちカフェ

月初めにご案内しましたとおり、24日25日は中川のハウスクエア横浜にて催される「癒しのお茶と薔薇いっぱいのおうちカフェ２００９」に、小箱のオーナーさんの多くが出展します。小箱かのんのほかにもいろいろなブース出展あり、またおうちカフェとなっているモデルハウスで、珍しいお茶をいただけます。どうぞ足をお運びください。

つみ木くんプロジェクト

青葉区コラボレーションフォーラム。大盛況のもとに閉幕しました。つみ木くんプロジェクトのつみ木けずり体験の作品から。切り出したつみ木の原木を紙やすりで削って、メッセージや名前を入れて、つみ木バンクに預けてもらいました。みんな、一生懸命削ってくれました。ありがとう。

つみ木くんプロジェクト

青葉区コラボレーションフォーラム2009で、つみ木の横浜が出現します。小箱かのんが手がける「つみ木くんプロジェクト」です。４日間をかけて横浜美術短期大学の皆さんに創ってもらったモニュメントの数々。写真はまだ制作途中のものですが、明日のフォーラム当日開会時には完成した姿をご覧いただけます。そして明日はこれを壊して、子どもたちに思う存分遊んでもらいます。ほかにも楽しいイベントが盛りだくさん！青葉区役所にいらしてくださいね。１階にて10:00〜15:00　制作の様子はこちら。

YouTube: つみ木のモニュメント制作第１日

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